• 扉のパッキン、扉の表面や内部はこまめに清掃してください。 清掃を怠る
と、思わぬ事故につながる場合があります。
• オーブンの中に可燃性のものを入れておかないでください。 スイッチを入
れたときに発火する恐れがあります。
器具への損傷を避けるために
• 使用する際は、アルミホイルなどを敷かないと、内部が熱によって損傷す
る恐れがあります。
• フルーツジュースなどは天板から滴り落ちたりしてシミになりますので、
拭き取ってください。 湿り気の多いケーキの場合は深い焼き型を使ってく
ださい。
• オーブンの扉の上には負荷を掛けないでください。
• オーブンの中には絶対に直接水をかけないでください。 損傷あるいは変色
します。
• 衝撃によって、扉のガラスが割れてしまうことがあります。
• オーブンの中に可燃性のものを入れておかないでください。 スイッチを入
れたときに発火する恐れがあります。
• オーブンの中に湿り気のある食べ物を入れておかないでください。 ほうろ
うへの損傷が発生します。
• 冷却ブロウワーのスイッチを入れた後に、食物を入れたままにしないでく
ださい。 オーブンや扉に湿気がこびりつき、それが家具などにも影響を及
ぼす場合があります。
ほうろうのコーティングに関する注意
オーブン内部のほうろうのコーティングの変色は、器具の通常の使用や 規定
の使用を妨げることはありません。 したがって、保証対象外です。
安全上の注意
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